基礎練習-音を16拍伸ばしなさい….?-

基礎練習は大切です。

なぜなら、技術的に吹けないと言う事が滅多になくなるからです。

こういうことをしたい!こういう風に楽譜に書いてある。と言う事がパッと出来るように日ごろから色々練習します。

最初の初心者のうちにとくにとくにとくに注意するのが、音がきちんとした音で全ての音で出ているかと言う事です。

その練習をロングトーンと言います。息が続かないのはきちんとした音が出ていないから余分に息を捨てています。

きちんと音が出ている状態は、おおざっぱに言うと一番効率のよい、一番息の少ない状態で大きな音が出ている事です。

吹奏学部などで、16拍伸びるようにしろ!というのは16拍伸びるように肺活量を増やせと言っているのではなくて、16拍伸びるようにきちんと息の集まり効率のよい音の出し方をしろと言う事です。

肺活量だけで16拍伸びるようするなら、水泳50メートルを息継ぎなしで泳いで練習したほうがマシです。
なんのために16拍伸ばしたいのですか?16拍伸びると曲を吹く上でなんのいい事が起こるのか、それを自分なりに考える事が出来ると思います。

人生のすべてにおいて、何をしなければお得!より、何をしたらお得!かを考えるといいと思います。